Google Authenticatorの機種変更
Google AuthenticatorにGoogleアカウントでログインしていれば、新しいスマホにアプリを入れて同じアカウントでログインするだけで、コードがそのまま戻ります。アカウントなしで使っている場合は、古いスマホが手元にあるうちに「アカウントを移行」でコードを移します。
Googleアカウントで同期している場合
- 古いスマホで:Google Authenticatorの上部にあるプロフィール写真をタップし、Googleアカウントでログインしているか確認します。ログインしていれば、コードはアカウントに保存されています。
- 新しいスマホで:Google Authenticatorをインストールし、同じGoogleアカウントでログインします。
- 古いスマホを初期化する前に、いくつかのコードが使えるか確かめます。
アカウントなしの場合:「アカウントを移行」
- 古いスマホで:メニュー(⋯)›「アカウントを移行」›「アカウントのエクスポート」をタップし、スマホのロックを解除します。
- 移すアカウントを選んで「次へ」をタップします。QRコードが表示されます(アカウントが多いときは複数)。
- 新しいスマホで:メニュー(⋯)›「アカウントを移行」›「アカウントのインポート」をタップし、QRコードを1つずつスキャンします。
- 古いスマホで何かを削除する前に、新しいコードでいくつかのサービスにログインしてみます。
Google自身の説明:Google アカウント ヘルプ
古いスマホがない場合
コードがGoogleアカウントに保存されていたなら、新しいスマホでログインするだけです。保存されていなかった場合、鍵は古いスマホにしかなく、取り戻せません。サービスごとに次の手順を行います。
- 2段階認証を設定したときにもらったバックアップコードでログインするか、サービスのアカウント復旧を使います。
- 認証アプリを設定し直し、新しいQRコードをスキャンします。
Googleアカウント自体には、2段階認証プロセスの別の方法かバックアップ コードを使います。スマホが盗まれ、コードが同期されていた場合は、Googleアカウントから古いデバイスを削除してください。
新しいスマホでコードが通らない
コードは時刻から計算されます。日付と時刻が自動設定になっているか確認してください。iPhoneでは 設定 › 一般 › 日付と時刻 です。そのほかの原因:認証アプリのコードが通らないとき
自動で引き継がれるコード
Kodeは、Peter Theillが作ったiPhoneアプリです(300円の買い切り)。アカウントも広告もありません。鍵はiPhoneのキーチェーンに保存され、エンドツーエンドで暗号化されるiCloudキーチェーンを使えば、同じApple アカウントでサインインした新しいiPhoneにもそのまま引き継がれます。
Google Authenticatorから乗り換えるときは、「アカウントを移行」の同じQRコードを使います。Kodeで 設定 › Google Authenticatorから読み込む を選び、スキャンします。Kodeにコードを移す
App Storeでダウンロード